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カンピロバクター食中毒

2022-05-14(土) 20:02

和歌山市保健所によりますと今月9日、市内の医療機関から「下痢、腹痛の食中毒症状を呈した男性を診察した」との届け出があり、市が調査したところ、この男性を含む3人の10歳代の男性の便からカンピロバクターが検出されました。3人は先月30日から今月7日にかけ、バーベキューや露店での飲食のほか、複数の施設での食事をしていて、市は、いずれかでの食事による食中毒と断定しましたが、共通に飲食した施設などが複数となっていて、原因の特定には至りませんでした。全員症状は快方に向かっているということです。
カンピロバクターは、鶏や牛などの腸管内にいる細菌で、市では、生や半生、加熱不足の鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が多発しているとして、調理の際は十分に加熱し、他の食材に菌が移らないよう注意を呼び掛けています。

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