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映画プロデューサー初公判

2024-05-16(木) 17:44

映画「君の名は。」の製作に関わったプロデューサーの男がSNSで知り合った少女に現金を渡して性的な行為をするなどしたとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反と不同意性交等の罪で起訴された事件の初公判が今日、和歌山地方裁判所で開かれました。男は起訴内容を認めたものの、その後弁護人が一部について否認しました。起訴されているのは、東京都のプロダクション会社を経営し、人気アニメ映画「君の名は。」の製作に関わったプロデューサー、伊藤耕一郎被告52歳です。起訴状などによりますと伊藤被告は、去年11月SNSで知り合った東京都に住む当時15歳だった少女に対し、16歳未満と知りながら現金2万円を渡して伊藤被告の自宅で性的な行為をした児童買春・児童ポルノ禁止法違反と不同意性交等の罪に問われています。伊藤被告はSNSで知り合った別の当時15歳の少女に対しても18歳未満と知りながら、胸を露出した写真を撮影させた上、自身のスマートフォンに画像を送らせたとして起訴されています。今日の初公判で伊藤被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めましたが、その後伊藤被告の弁護人が、少女の1人に胸の写真を撮影させて画像を送らせたとする部分を否認しました。また検察側が冒頭陳述で、伊藤被告はおよそ10年前からSNSで性交できる女性を探し、18歳未満を含む100人以上と性交していたなどと指摘しました。次回の公判は来月17日です。

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