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列車の脱線事故想定した訓練

2024-05-17(金) 13:38

和歌山市のJRの車両基地で今日、JRや警察、消防などが合同で列車の脱線事故を想定し負傷者の救護手順などを確認する訓練が行われました。
今日、和歌山市の車両基地で行われた訓練にはJR西日本をはじめ警察や消防、日赤和歌山医療センターからおよそ180人が参加、踏切内に侵入した乗用車と快速列車が衝突し、先頭車両が脱線、負傷者が多数出たという想定で進められました。訓練では車掌が事故の状況や負傷者の有無などを近畿統括本部指令所に連絡、また、警察や消防に通報した上で、運転士が発煙筒を焚いて事故の発生を知らせます。
また、運転士は、タブレットで事故現場の様子を撮影して、指令室に送りリアルタイムで状況を伝えます。さらに、通報で駆けつけた消防隊員を中心に負傷者の救護にあたり、負傷の程度で治療の優先順位を決めるトリアージを実施した後、日赤和歌山医療センターのDMATチームに引き継がれるなど参加者がそれぞれ立場で取るべき対応手順や関係機関との連携を確認していました。

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