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性的マイノリティへの理解を 啓発

2024-05-19(日) 16:37

LGBTQなど性的マイノリティへの理解を深めてもらおうという街頭啓発活動がこのほど、和歌山市で行われました。
この日、和歌山市のJR和歌山駅前で行われた啓発活動は、県内を中心に活動する性的マイノリティの当事者とその理解者らでつくるNPO法人・チーム紀伊水道が、今月17日の「LGBT嫌悪に反対する国際デー」に合わせて行ったものです。「LGBT嫌悪に反対する国際デー」通称IDAHO(アイダホ)は、平成2年5月17日、同性愛が、WHO・世界保健機関の精神疾患リストから外されたことにちなんで、国際的な記念日として世界に広がっていて、日本では「多様な性にYESの日」として、多様な性の尊重に向けメッセージを募集するなど様々な取り組みが行われています。10回目となった今回、参加者は、チラシを配布したほか、性的マイノリティの当事者などから寄せられたメッセージを読み上げ、多様な性への理解を呼びかけました。読み上げられたメッセージには、「和歌山県でも今年2月パートナーシップ制度が導入され、県民の意識が徐々に変わろうとしている。私が住んでいる和歌山市も宣言していただきたい」などと書かれたものがあり、それぞれの思いが込められていました。

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