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熊野徐福万燈祭 運営委員会

2024-05-20(月) 18:18

新宮市で例年8月13日に行われる花火大会、熊野徐福万燈祭の今年度の運営委員会が今日開かれ、今年は名称に「世界遺産登録20周年」と冠し、内容をグレードアップさせることが分かりました。
熊野徐福万燈祭は、中国の秦の時代に渡来したと伝わる徐福の遺徳を偲ぶために始まった新宮市の花火大会で、毎年8月12日に徐福公園で徐福供養式典が営まれ、翌日に熊野川河川敷でおよそ6000発の花火が打ち上げられます。新宮市役所で今日行われた今年度の運営委員会には市や観光協会などから関係者およそ10人が出席し、徐福供養祭を8月12日の午後2時から、花火大会を13日の午後7時30分から行うことが承認されました。また、紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産登録20周年を迎える節目の年で、祭りの名称にもそれを冠するほか、例年はフィナーレに設定される複数の花火業者による同時の打ち上げを、中盤にも設定するなど、よりグレードアップした内容とする予定です。会議ではこのほか、コロナ前まで実施されていた「流し燈籠」を再開してはどうかといった意見も出されていました。

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