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痴漢・盗撮撲滅月間 啓発活動

2024-06-19(水) 17:25

痴漢や盗撮の被害を防ごうと、大学生や警察官らによる啓発活動が今日、和歌山市で行われました。
和歌山市のJR和歌山駅前で行われた啓発活動には、警察官をはじめ、和歌山電鐵やJR西日本和歌山支社の職員、それに、宝塚医療大学和歌山保健医療学部の学生ら約30人が参加しました。これは、県警が定める6月の「痴漢・盗撮撲滅月間」に合わせて行われたもので、今日は、県警の「痴漢・盗撮撲滅大使」を務める和歌山電鐵のマスコットキャラクター「たま駅長代理」も啓発活動に加わりました。県警のまとめによりますと県内の令和5年中の痴漢による検挙数は14件、盗撮については59件だったということです。参加者は、駅を利用する人たちに、痴漢や盗撮を見かけた際には車掌や駅員に知らせることや、被害にあった場合は防犯アプリを利用することなどを記した啓発用のポケットティッシュを配りながら、痴漢や盗撮の撲滅を訴えました。県警では、「痴漢・盗撮は重大な犯罪であることを知ってもらい、みんなで撲滅する社会づくりを進めたい」としています。

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