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公立高校一般出願 平均倍率

2024-02-22(木) 20:39

来月11日に行われる令和6年度の公立高校一般入試と、スポーツ推薦入試の1回目の出願となる一般出願が今日締め切られ、県立高校全日制の平均倍率は0.88倍と過去最低を更新しました。
県立高校全日制の29校4分校では、合わせて6123人の募集枠に対し5414人が出願しました。平均倍率は0.88倍で、8年連続の定員割れで過去最低を更新し、今回は24校4分校39学科で定員割れとなりました。各校の主な倍率です。橋本の普通科は1.02倍、紀北工業の機械科は1.00倍、紀北農芸は全学科で定員を下回りました。笠田の商業科系は1.11倍、那賀の普通科は1.10倍です。向陽の普通科は、1.17倍、桐蔭の普通科は1.18倍でした。星林の普通科は普通科の中で最も高い1.22倍、和歌山工業の建築科は専門学科、総合学科で最も高い1.65倍となりました。海南の普通科系海南校舎は1.04倍です。紀央館の普通科は1.08倍です。田辺の普通科は1.03倍です。神島は経営科学科で1.34倍でした。県立高校定時制は7校9学科合わせて495人の募集に173人が出願、平均倍率は0.35倍で、全ての学科で定員割れとなりました。一方、和歌山市立和歌山で、スポーツ推薦を実施する総合ビジネス科は1.20倍、普通科は1.15倍です。
スポーツ推薦を除く県立高校全日制・定時制は、来月4日と5日に志願先を変更できる本出願が受け付けられます。学力検査は来月11日で、一部の学校では翌12日に実技試験や面接などが行われ、19日に合格者が発表されます。

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