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2021.03.12

エコマネジメント株式会社 社長 阪口 宗平さん

和歌山の未来に向けて挑戦するリーダー

#3

<阪口 宗平さん 経歴>
昭和43年 和歌山市立城東中学校 卒業
昭和46年 和歌山県立和歌山北高等学校 保健体育科 卒業
昭和46年 神戸学院大学 入学
昭和49年 神戸学院大学 中退

その後、様々な職に従事した後、家業の丸武工業株式会社に入社

平成 7年 丸武工業株式会社 代表取締役社長就任
平成18年2月 丸武工業株式会社 廃業
平成18年3月 有限会社エコマネジメント 設立 
平成23年8月 エコマネジメント株式会社に組織変更 代表取締役就任

脂肪交雑、サシを抑えた牛肉として注目を集めている和歌山県の新しい和牛ブランド「紀州和華牛(わかうし)」。
紀州和華牛に使われるリサイクル飼料「エコフィード」を開発したのが、和歌山市の産業廃棄物処理業 エコマネジメント株式会社の社長、阪口宗平さんです。番組では、現在、県内の牛繁殖農家の半数が使用している「エコフィード」開発のきっかけや認知に至るまでの苦労、そして和歌山の「食の循環」を目指す阪口さんのこれからの挑戦について、お話を伺います。

きっかけはおから

「おから」は豆乳を絞った残渣物で、捨てられると産業廃棄物になります。
産業廃棄物処理業を営むエコマネジメント大量に持ち込まれた「おから」を処分する手立てとして考えたのが長期保存可能な家畜飼料でした。
番組では困難を極めた開発秘話、そして県内の畜産農家に認められる苦労についてお話を伺います。

紀州和華牛

現在では世間の健康志向を受けて上質な赤身肉が高い評価を受けている紀州和華牛ですが、誕生当初は日本人のサシ(脂肪交雑)に対する信仰に近い消費傾向などもあり、市場価格が低く、利益が期待できないと考えられていました。しかし、県や販売店などの協力、また世の中の風潮が自体を少しずつ好転させたそうです。当時の状況とともに、今後の紀州和華牛の販売拡大に向けた取組みなどについてお話を伺います。

食の循環

本業である産業廃棄物処理に比べ、大きな利益を上げている訳ではないエコフィードを続けている阪口さんには、「食の循環」を和歌山で目指すという大きな目標があります。最後のコーナーでは、目標達成に向かって取り組む阪口さんの、これからの挑戦についてお話を伺います。