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年末年始の観光客は減少

2026-03-20(金) 17:19

年末年始に県内の主要観光地を訪れた観光客は120万6000人余りで、前の年度を15万7000人余り下回りました。一部地域の初詣の分散参拝や、長期連休で観光客が分散したことなどが影響したと見られます。
県観光振興課によりますと、去年12月30日から今年1月3日までに県内7ヵ所の主要な観光地を訪れた観光客は、宿泊が前年度より160人少ない10万3330人、日帰りが15万7370人少ない110万3240人で、総数は120万6570人と前の年度を15万7530人下回りました。7ヵ所のうち最も総数が増えたのは那智勝浦町で、インバウンド観光客が好調だったことから宿泊、日帰りともに増加し、前の年度を5000人上回る12万800人でした。
一方、和歌山市や高野町など、5つの地点で総数が減少しています。このうち、田辺市本宮町では、熊野本宮大社の初詣を巡り、コロナ禍以降、三が日の混雑を避けて参拝を前倒しする動きが広がり、特に今年度はそうした動きが目立ったことから前の年度を15万7330人下回る33万7450人となり、県全体の総数の減少に大きく影響しました。県では、こうした要因に加えて長期連休で観光客が分散したことが減少につながったのではないかと分析しています。

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