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和市 民間から部長級として登用

2026-03-19(木) 16:30

和歌山市はデジタル技術を活用した社会課題の解決を目指し、民間からの専門人材を初めて部長級の職員として来月、登用する方針です。これは今日の定例会見で尾花正啓市長が4月からの組織改正について説明する中で明らかにしたもので、市は来月1日にソフトバンク株式会社の谷口 修氏を、部長級職員のDX担当参事として登用します。市とソフトバンクは去年10月DXに関する連携協定を結んでいて、谷口氏の登用はこの協定に基づくものです。谷口氏は、令和4年から三重県志摩市のデジタル戦略企画監として、また去年からは、三重県鳥羽市のまちづくり戦略アドバイザーを務めるなど活躍しています。市では、庁内のDXはもとより、社会のDXを進めるため、全国で行われている事例の提案や職員へのノウハウの共有、知見の習得を図ることなどを期待していて、スマートシティや地域のDXなどデジタル技術を活用した社会課題の解決を目指すとしています。このほか、尾花市長は、脱炭素社会の推進に向けた体制の強化として「脱炭素推進課」を、また、令和10年4月からの公設民営による上下分離方式での運行を目指し、「貴志川線活性化推進室」を交通政策課内に新設することなどを明らかにしました。

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