2024.09.13
大和歯車製作株式会社 代表取締役社長
津井 克巳さん
和歌山の未来に向けて挑戦するリーダー
#41
<津井 克巳さん 経歴>
昭和30年 大阪府東大阪市に生まれる
高校卒業後、同志社大学に進学
昭和53年 竹内精機株式会社入社
昭和56年 大和歯車製作株式会社入社
昭和63年 専務取締役就任
平成13年 代表取締役社長就任
今月のゲストは、精密歯車の専門メーカー 大和歯車製作株式会社 代表取締役社長 津井克巳さんです。
昭和30年、大阪府に生まれた津井さんは高校卒業後、同志社大学に進学しました。
大学卒業後、設計製作会社で3年勤務し、昭和56年、当時父が代表を務めていた大和歯車製作株式会社に入社。
そして昭和63年に取締役専務に就任、平成13年、代表取締役社長に就任しました。
大和歯車製作株式会社では、長い歴史の中でノウハウを蓄積し、先端技術をもって開発に取り組み、最新鋭機の導入、加工技術の改善を積極的に進めています。
番組では、経営者としての津井さんの「精神」そしてこれからの展望について、お話を伺います。
昭和30年 大阪府東大阪市に生まれる
高校卒業後、同志社大学に進学
昭和53年 竹内精機株式会社入社
昭和56年 大和歯車製作株式会社入社
昭和63年 専務取締役就任
平成13年 代表取締役社長就任
今月のゲストは、精密歯車の専門メーカー 大和歯車製作株式会社 代表取締役社長 津井克巳さんです。
昭和30年、大阪府に生まれた津井さんは高校卒業後、同志社大学に進学しました。
大学卒業後、設計製作会社で3年勤務し、昭和56年、当時父が代表を務めていた大和歯車製作株式会社に入社。
そして昭和63年に取締役専務に就任、平成13年、代表取締役社長に就任しました。
大和歯車製作株式会社では、長い歴史の中でノウハウを蓄積し、先端技術をもって開発に取り組み、最新鋭機の導入、加工技術の改善を積極的に進めています。
番組では、経営者としての津井さんの「精神」そしてこれからの展望について、お話を伺います。
代表取締役社長就任までの道のり
昭和30年、大阪府東大阪市に生まれた津井さんは、高校卒業後、同志社大学に進学しました。
そして昭和56年、当時父が代表を務めていた大和歯車製作株式会社に入社。
昭和63年、専務取締役に就任、平成13年、代表取締役社長に就任しました。
大和歯車製作株式会社では、長年の経験で培った技術・ノウハウを基に様々な業界、製品向けの歯車を製作し、豊かな生活を支える「縁の下の力持ち」を目指しています。
このコーナーでは、津井さんが経験してきた苦難や葛藤、代表取締役社長就任までの経緯を中心にお話を伺います。
そして昭和56年、当時父が代表を務めていた大和歯車製作株式会社に入社。
昭和63年、専務取締役に就任、平成13年、代表取締役社長に就任しました。
大和歯車製作株式会社では、長年の経験で培った技術・ノウハウを基に様々な業界、製品向けの歯車を製作し、豊かな生活を支える「縁の下の力持ち」を目指しています。
このコーナーでは、津井さんが経験してきた苦難や葛藤、代表取締役社長就任までの経緯を中心にお話を伺います。
豊かな生活を支える縁の下の力持ち
約71年に及ぶ歴史の中で、ノウハウを蓄積し先端技術をもって開発に取り組み、最新鋭機の導入、加工技術の改善を積極的に進めて来た大和歯車製作株式会社。
そして更なる発展をめざし、平成4年6月、和歌山工場を新設し、より高品位な歯車を供給できるように生産設備の統合化、生産管理体制を確立しました。
そして航空機向けの歯車供給に対応すべく平成27年、和歌山第2工場を建設、令和2年には特殊工程を社内で一貫生産できる体制を構築すべく第3工場を建設しました。
このコーナーでは、津井さんが経験してきた苦難や葛藤、大和歯車製作株式会社の事業内容を中心にお話を伺います。
そして更なる発展をめざし、平成4年6月、和歌山工場を新設し、より高品位な歯車を供給できるように生産設備の統合化、生産管理体制を確立しました。
そして航空機向けの歯車供給に対応すべく平成27年、和歌山第2工場を建設、令和2年には特殊工程を社内で一貫生産できる体制を構築すべく第3工場を建設しました。
このコーナーでは、津井さんが経験してきた苦難や葛藤、大和歯車製作株式会社の事業内容を中心にお話を伺います。
世界一の歯車メーカーに
大和歯車製作株式会社では、「お客様を大切にします」という基本方針を守りながら歯車製造に於いて、常にお客様に安心、納得、信頼を提供する事を使命とする理念で取り組んでいます。
また、今後成長が見込まれる航空機事業の顧客ニーズに対応できる製造体制の強化に向け、更に新たな機械設備を導入し、生産能力の増強を図っています。
最後のコーナーでは、「日本一の歯車を世界に広げたい」という津井さんの今後の展望を中心にお話を伺います。
また、今後成長が見込まれる航空機事業の顧客ニーズに対応できる製造体制の強化に向け、更に新たな機械設備を導入し、生産能力の増強を図っています。
最後のコーナーでは、「日本一の歯車を世界に広げたい」という津井さんの今後の展望を中心にお話を伺います。