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2022.11.11

有限会社 藤目鈑金塗装専門工場 社長 藤目 賢司さん

和歌山の未来に向けて挑戦するリーダー

#21

<藤目 賢司さん 経歴>
昭和41年 海南市に生まれる
昭和60年 和歌山県立和歌山北高校 卒業
平成 元年 日本大学経済学部卒業
      専門学校を経て28歳で大阪府内に整骨院を開業
平成 9年 有限会社藤目鈑金塗装専門工場代表取締役社長に就任

今月のゲストは藤目鈑金塗装専門工場社長・藤目賢司さんです。藤目さんはお父さんの突然の死により、家業を継ぐことになりました。現在、藤目鈑金塗装は年間、約3000台の修理を行うなど、県内でもトップクラスの技術力を誇る専門工場として、業界のみならず、多くの人の支持を集めています。
番組では、社長就任当初、職人気質の従業員との軋轢解消への取り組みや、事業拡大に向けた技術改革など、藤目鈑金塗装が現在の地位を確立するまでの様々な施策と、今後の展望についてお話を伺います。

幼少期~突然の父の死

藤目鈑金塗装専門工場は藤目さんが生まれた昭和41年、現在の海南市に父・昌弘さんが創業しました。
藤目さんは学生時代に活躍した柔道の経験を生かし、大学卒業後、整骨院を経営する道を選びます。その仕事が軌道に乗り始めたころ、藤目さんに届いたのは父・昌弘さんの訃報でした。
このコーナーでは突然、家業を継ぐことになった藤目さんの心境や職人気質の従業員との関係改善に向けた取り組みなどを中心にお話を伺います。

いい機械を入れろ!~最新設備と職人気質の融合

現在、藤目鈑金塗装は年間、約3000台の修理を行うなど、県内でもトップクラスの実勢と技術力を誇る専門工場として、多くの人たちが信頼を寄せていますが、父・昌弘氏の跡を継いだ藤目さんを待っていたのは受注の落ち込みでした。門外漢の藤目さんは、自分のできることとして仕事を集めることに奔走しました。
そして受注案件を増やすためには技術力を上げること。藤目さんは世界最高峰の機械の導入、経験豊富な職人気質の融合を試みました。

気持ちを入れて仕事をする~父から息子へ

「職人を扱うのは大変や」父・昌弘さんは藤目が家業を継ぐことを希望していなかったそうです。
事業を承継することに対する思い、また今後の展望などについてお話を伺います。