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バックナンバー
2024.08.09
株式会社角濱総本舗 代表取締役社長
角濱 功治さん
和歌山の未来に向けて挑戦するリーダー
#40
<角濱 功治さん 経歴>
昭和50年 高野町に生まれる
高校卒業後、高野山大学に進学
平成10年 株式会社角濱総本舗入社
平成20年 専務取締役就任
令和 2年 代表取締役社長就任
令和 6年 アントレプレナー大賞受賞
今月のゲストは、世界遺産の地「高野山」で、ごまとうふを製造販売している株式会社角濱総本舗 代表取締役社長 角濱 功治さんです。
昭和50年、高野町に生まれた角濱さんは、高校卒業後高野山大学に進学しました。
そして平成10年、当時母が代表を務めていた株式会社角濱総本舗に入社し、ごまとうふの製法等について学びました。
平成20年に取締役専務に就任、令和2年、代表取締役社長に就任しました。
株式会社角濱総本舗では、季節により合せや調味料を変えて、常に新しいごまとうふの食べ方を提供しています。
番組では、経営者としての角濱さんの「精神」そしてこれからの展望について、お話を伺います。
昭和50年 高野町に生まれる
高校卒業後、高野山大学に進学
平成10年 株式会社角濱総本舗入社
平成20年 専務取締役就任
令和 2年 代表取締役社長就任
令和 6年 アントレプレナー大賞受賞
今月のゲストは、世界遺産の地「高野山」で、ごまとうふを製造販売している株式会社角濱総本舗 代表取締役社長 角濱 功治さんです。
昭和50年、高野町に生まれた角濱さんは、高校卒業後高野山大学に進学しました。
そして平成10年、当時母が代表を務めていた株式会社角濱総本舗に入社し、ごまとうふの製法等について学びました。
平成20年に取締役専務に就任、令和2年、代表取締役社長に就任しました。
株式会社角濱総本舗では、季節により合せや調味料を変えて、常に新しいごまとうふの食べ方を提供しています。
番組では、経営者としての角濱さんの「精神」そしてこれからの展望について、お話を伺います。
代表取締役社長就任までの道のり
昭和50年、高野町に生まれた角濱さんは、高校卒業後、高野山大学に進学しました。
そして平成10年、当時母が代表を務めていた株式会社角濱総本舗に入社。
ごまとうふの製法について学び、平成20年、専務取締役に就任、令和2年、代表取締役社長に就任しました。
株式会社角濱総本舗では、修行僧の大切な栄養源として重要視されてきた「ごまとうふ」を製造販売しています。
このコーナーでは、角濱さんが経験してきた苦難や葛藤、代表取締役社長就任までの経緯を中心にお話を伺います。
そして平成10年、当時母が代表を務めていた株式会社角濱総本舗に入社。
ごまとうふの製法について学び、平成20年、専務取締役に就任、令和2年、代表取締役社長に就任しました。
株式会社角濱総本舗では、修行僧の大切な栄養源として重要視されてきた「ごまとうふ」を製造販売しています。
このコーナーでは、角濱さんが経験してきた苦難や葛藤、代表取締役社長就任までの経緯を中心にお話を伺います。
受け継がれてきたごまとうふ
修行僧の大切な栄養源として重要視されてきた「ごまとうふ」を製造している株式会社角濱総本舗。
また、農薬を使用せず培った胡麻や選び抜いた吉野葛を使用し、食品添加物を使わない自然の風味を大切にしている精進料理も提供しています。
また創業以来、総本山金剛峯寺をはじめ高野山内の多くの寺院に納めてきたオリジナルの胡麻豆腐を使い、植物性のラーメンに仕上げた「角濱式高野山ヌードル」も発売するなど、事業を拡げています。
このコーナーでは、「ごまとうふ」に対する角濱さんの想いなどを伺います。
また、農薬を使用せず培った胡麻や選び抜いた吉野葛を使用し、食品添加物を使わない自然の風味を大切にしている精進料理も提供しています。
また創業以来、総本山金剛峯寺をはじめ高野山内の多くの寺院に納めてきたオリジナルの胡麻豆腐を使い、植物性のラーメンに仕上げた「角濱式高野山ヌードル」も発売するなど、事業を拡げています。
このコーナーでは、「ごまとうふ」に対する角濱さんの想いなどを伺います。
愛される高野山に
現在、株式会社角濱総本舗では、ごまとうふを使用したバームクーヘンやラーメンも製造販売し、人気を集めています。
飲食事業を始めてよかったことは「お客さんの顔が実際に見えること。
もっと安心安全なものを作りたいという気持ちになる」といいます。
最後のコーナーでは、「子供たちに高野山に来てよかったと思ってもらいたい。
この歴史ある高野山は次世代に引き継いでいかなければいけない」という角濱さんの今後の展望を中心にお話を伺います。
飲食事業を始めてよかったことは「お客さんの顔が実際に見えること。
もっと安心安全なものを作りたいという気持ちになる」といいます。
最後のコーナーでは、「子供たちに高野山に来てよかったと思ってもらいたい。
この歴史ある高野山は次世代に引き継いでいかなければいけない」という角濱さんの今後の展望を中心にお話を伺います。