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漁協などが暴力団排除へ
  • 2017-10-03(火) 18:42
密漁や利権争いに乗じた暴力団の不当な介入を警察などと連携し、未然に防ごうという漁協や県内の水産関係者が参加する「県漁協系統暴力団等排除対策協議会」が発足し、今日、和歌山市で設立総会が開かれました。
和歌山市で開かれた設立総会には、県漁業協同組合連合会の会員をはじめ県内の漁協関係者ら、およそ90人が参加しました。協議会は、県内21の漁協と、県漁連など水産関係団体が、県警や海上保安部、県、弁護士会などと一体となり、被害の防止対策を進めようというもので、漁協系統の対策協議会としては、愛知県、静岡県に次いで全国で3番目となります。
今日の設立総会では、暴力団と一切の関係を遮断すること、速やかに警察に通報すること、それに法令遵守を強化することなどが盛り込まれた暴力団排除宣言を満場一致で承認しました。対策協議会では今後、漁協の役職者向けの研修会の開催や、暴力追放大会などへの積極的な参加など、暴力団排除に向けた取り組みを続けていくとしています。

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