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飲酒運転の根絶を
  • 2018-04-12(木) 20:07
去年1年間に県内で発生した交通死亡事故に占める飲酒運転の割合が、全国ワースト1位を記録したことを受け、飲酒運転の根絶に力を入れる県や県警は11日、和歌山市で春の全国交通安全運動に合わせて、飲酒運転の根絶を呼びかけました。
和歌山市のJR和歌山駅前で行われた街頭啓発には、県警や県の職員のほか、地域の交通安全ボランティアらおよそ30人が参加しました。この街頭啓発活動は、県内で去年、発生した交通死亡事故のうち、飲酒運転が絡んだものが17.1%と全国ワースト1位となったことから飲酒運転の根絶をめざす活動の一環として行われたもので、県警の宮沢忠孝本部長や下宏副知事も参加して、駅の利用者に「飲酒運転根絶!」「何もかも失ってしまう、飲酒運転」などと書かれた啓発チラシを配って、飲酒運転の根絶を呼びかけました。県では、飲酒運転根絶をめざした県民運動を展開することにしていて、罰則規定を盛り込んだ県独自の条例の制定を研究するほか根絶を宣言するステッカーやバッジの配布関係団体で作る対策推進会議を設ける予定です。

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