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スチューデント・ドクター 授与式
  • 2018-04-12(木) 20:15
実際に患者と対面し、診察や治療などを学ぶ「臨床実習」の開始にあたり、医学生が一定のレベルの知識や技能があることを証明する「Student Doctor(スチューデント・ドクター)」の称号授与式が12日、和歌山市の県立医科大学で行われました。
和歌山市紀三井寺の県立医科大学で行われた称号授与式では、宮下和久学長が「臨床実習は医師を目指す学生にとって生きた技能を取得できる重要な時期です。誇りと責任をもって取り組んで下さい」と激励しました。続いて、医学部5年生102人に宮下学長らから白衣と認定証が授与されました。「Student Doctor」制度は、医学生としての自覚や心構えと医療チームの一員となることへの責任感や使命感を再認識させることを目的としていて、学生は試験に合格すると、大学病院などで患者と対面し、診察や治療、カルテの書き方や、コミュニケーションのとり方などを学ぶ臨床実習に参加します。式では学生代表の大江直さんが、「将来、患者さんに全力を尽くす医師になることを誓います」と決意を述べました。

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