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ひきこもりハッカソン
  • 2019-02-19(火) 15:25
ITで「ひきこもり」を解決するきっかけをつくろうと、Webアプリやサービス開発などの成果を競うイベントが、このほど白浜町で行われました。
「ひきこもりハッカソン」と題したこのイベントは、白浜町のIT企業「クオリティソフト」で行われ、県内外の学生や社会人、ひきこもりの経験者や当事者が、オンラインも含めて41人が参加しました。
参加者らは「ひきこもり」をテーマに、エンジニアやデザイナーなどの分野で7チームに分かれ、3日間で「ひきこもり」の当事者らが抱える様々な課題について解決策を練り、その糸口となるwebアプリケーションを開発しました。
作り上げられたアプリケーションの中には、ゲーム性を持たせた自分育成ゲームや、ストレスや運動不足を解消させるアプリなどがあり、最優秀賞にはひきこもり当事者と経験者が悩みや解決法について話し合い、つながるマッチングアプリが選ばれました。
実行委員長を務める和歌山大学システム工学部の満田成紀准教授は、「社会的なテーマについてヒアリングから開発までチーム一丸となって取り組めた事は大きく、参加者らがこの経験を生かして一歩でも前に踏み出してほしい」と話していました。

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