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弁護士会が拘置所に暖房設置を要望
  • 2019-02-20(水) 18:53
和歌山弁護士会は今日、和歌山市にある大阪刑務所丸の内拘置支所に暖房設備の設置を求める申し入れ書を提出しました。
和歌山弁護士会によりますと、和歌山市広瀬中ノ丁にある大阪刑務所丸の内拘置支所の居室スペースや廊下には暖房設備がなく、複数の被告から「居室が寒い」という声が上がっている。こうした環境下に拘留中で刑が確定していない未決拘禁者を留め置くことは無罪推定の原則の観点からも問題があり被告の健康を害する可能性もあるとして居室にエアコンを設置することや要望に応じて防寒着や寝具を貸与するなどの対応を求めています。平成18年1月には、神戸拘置所で拘留中の男性が凍死した例もあり、弁護士会では、早期の対策を求めたいとしています。
なお、丸の内拘置支所では「書面が届いていないのでコメントできない」としています。

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