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停電教訓に協定締結へ
  • 2019-02-20(水) 19:03
去年の台風21号による停電が、県内の広い範囲で続いたことを教訓として、仁坂知事は、今日、復旧作業の障害物の除去を県が実施できるよう、関西電力、それにNTT西日本と協定を締結する予定であることを明らかにしました。
これは、初日を迎えた今日の2月定例県議会の一般質問で、自民党県議団の坂本登議員の災害対策についての質問に対し、仁坂知事が答えたものです。
去年9月の台風21号の影響で、県内の広い範囲で電柱が倒れたり、電線が切れたりして、県内では一時、およそ33万軒が停電し、この停電は山あいの地域を中心に、10日余り続きました。関電では、県の協力を得て、山あいの電線にひっかかった倒木を伐採しながら、復旧作業を進めました。これを教訓として、仁坂知事は、復旧作業の障害物の除去を要請に基づいて、県が実施できるよう、関西電力、それにNTT西日本と協定を締結する予定であることを明らかにしました。
また、今日は、本会議の開会中に、南海トラフの巨大地震などが、発生した場合に備え、傍聴席を含めた議会の本会議場の全ての席に、折り畳み式の防災用ヘルメットが、配備されました。
このほか、今日の本会議では、補正関連の議案の採決も行われ、国の補正予算を活用した防災や減災、国土強靭化のための対策などとして、総額およそ240億円を増額補正する今年度最終の一般会計補正予算案など、18議案が、原案通り可決されました。

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