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大桑文化奨励賞表彰式
  • 2019-11-19(火) 16:00
教育や文化、スポーツなどの分野で支援活動を行う「大桑教育文化振興財団」の文化奨励賞の表彰式が今日、和歌山市で行われました。
公益財団法人大桑教育文化振興財団は、毎年、教育や文化、スポーツ活動を展開している県内ゆかりの個人や団体を支援する活動を行っています。
今日、和歌山市のホテルでの文化奨励賞の表彰に先立ち、援助および寄贈目録の贈呈式が行われ、財団の小田章理事から県内の幼稚園から高校までの3園7校に図書の購入費が贈られました。
また、無形民俗文化財の保持団体やスポーツや文化・教育活動を行う1人と7団体が助成を受けました。
大桑教育文化振興財団は、経済的な理由で進学などをあきらめる学生たちを支援しようと平成5年9月に設立されました。
今年度は53人の大学生と6人の高校生スポーツ選手に奨学金を給付するほか、各方面の団体、個人、学校に援助や寄贈を行い、その総額は2900万円余りにのぼります。
続いて、県内の将来有望な芸術家に贈られる大桑文化奨励賞の表彰式が行われました。
今回は、紀美野町在住のイラストレーター、スケノアズサさんと海南市生まれの漫画家、いわみせいじさんの2人に表彰状と賞金50万円が贈られました。
このあと受領者を代表して図書購入費の寄贈を受けた和歌山市立四箇郷北小学校の古田清和校長が「感謝の気持ちを忘れずこれからも更なる活動の充実に向けて頑張っていきます」とお礼の言葉を述べました。

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