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戸籍証明等交付証明書を紛失

2026-04-10(金) 18:09

和歌山市が、3年間保管することになっている戸籍謄本などの証明交付申請書について、令和5年4月から5月にかけての受け付け分の一部を紛失していたことが分かりました。
これは今日、和歌山市が発表したもので、先月26日、市に本籍のある個人から過去の戸籍証明の交付申請書について開示請求があり、市が確認したところ、一部を紛失していることが分かったものです。
市によりますと、紛失したのは令和5年4月6日から5月17日にかけて市役所本庁舎市民課の窓口で受け付けた交付申請書で、紛失した数は分かりませんが、この間に交付された戸籍などの証明件数は3088件でした。書類には、申請者の住所・氏名や生年月日、電話番号のほか、戸籍の筆頭者や構成員の氏名、使用目的など個人情報が含まれていますが、情報の流出は確認されていないということです。交付申請書は、通常、市民課内の施錠できる書庫内に箱単位で保管され、保存期間を過ぎたものは毎年破棄していて、今回紛失した分は誤って廃棄した可能性が高く、市は、戸籍筆頭者や該当する構成員宛てに通知するとともに、書類の保存期間をより識別しやすくするなど再発防止に努めるとしています。

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