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保育士不足解消目指し 協定
2026-05-26(火) 18:10
保育士不足の解消を目指した連携協定が、このほど県と大阪千代田短期大学との間で結ばれました。協定の締結式は、このほど県庁知事室で行われ、大阪府河内長野市にある大阪千代田短期大学の石井雅彦学長と※宮崎知事がそれぞれ協定書に署名しました。協定は、学生に県内の保育所へのUIターン就職を促進するもので、県が、短大や学生に実習の受け入れ先や就職先の紹介などを行い、短大側も人材の確保に協力します。保育士を多く輩出していた和歌山市の和歌山信愛短期大学が、今年度から学生の募集を停止していることから、県では、保育士の確保が喫緊の課題となっていました。宮崎知事は、「待機児童の問題もあり、こうした協力は非常に心強い」と話した一方、石井学長も、「和歌山出身の学生も多く、地元就職の希望者が多いので、学校としてもありがたい」と笑顔を見せていました。※崎=旁上部は「立」