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キャリアデザイン講座
  • 2018-10-11(木) 18:43
県内の働く女性に、結婚や出産後などでも仕事を継続することや、キャリア形成の意識を高めてもらおうという「キャリアデザイン講座」が11日、和歌山市で開かれました。この講座は県男女共同参画センター「りぃぶる」が主催したもので、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛には、県の呼びかけで去年の秋に発足した「女性活躍企業同盟」の参加企業の社員などあわせて20人が参加しました。講座では大阪市のNPO法人、女性と仕事研究所代表理事の諸田智美さんが、自分の生き方や働き方について具体的に考え、計画を立てる「キャリアデザイン」の方法を紹介しました。会場には、自分にとって「楽しい」「楽しくない」「仕事の成果があった」「なかった」と4分割された模造紙のワークシートが用意され、参加者は自分の職歴や資格などを付箋に書き出してそれぞれの領域に貼り付け、意見交換を通して自己理解のチェックなどに取り組んでいました。諸田さんは「仕事と育児や介護を両立する為には、自分だけが頑張るのではなく、育児休業や短時間勤務、家事代行サービスなど、いろんな社会制度や資源がある事を知り、活用すれば、継続就業に繋げていける時代である事に気づいてほしい」と話していました。

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