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技能実習生の講習 開講式
2026-04-08(水) 18:45
県内の企業で実務を学ぶインドネシアからの技能実習生が日本語の会話や生活に必要な知識を学ぶ講習が今日から和歌山市で始まりました。講習は和歌山市の国際ビジネス情報協同組合が行うもので、開講式にはインドネシアから訪れた19歳から26歳の6人が出席しました。技能実習生の制度は、国内の企業が海外からの若者を受け入れ、実務を通して技術などを学ぶもので、組合は県内企業での実習に先立って日本で働くために必要な講習を行っています。開講式では、岩倉敏浩理事長が挨拶、実習生と関わる組合職員の紹介のあと、実習生一人ひとりが日本語で自己紹介しました。実習生らはおよそ1ヵ月間、日本語の会話や交通ルール、労働関係の法律などを学んだあと、県内の2つの企業での技能実習が始まります。なお組合は平成16年から実習生の講習を行っていて、これまでに中国やベトナムなど7ヵ国のおよそ2500人を支援しています。