WTVニュースNews
ニュース検索
外国人留学生 自転車講習会
2026-05-26(火) 17:54
外国人留学生に自転車を運転する際のルールやマナーなどを身に付けてもらおうという講習会が今日、橋本市で開かれました。講習会は今日、橋本市の紀北自動車学校で開かれ、自動車整備士を養成する大阪狭山市のホンダテクニカルカレッジ関西で学ぶ留学生およそ80人が参加しました。学生らは班に分かれ、教習コースを自転車で走りながら信号や標識、自転車通行帯の走行などといったルールを守ることの重要性や、車の運転席からは、窓越しやドアミラーからは確認できない死角があり、ドライバーにとっても自転車にとっても危険なことを学びました。また、4月から自転車の交通反則通告制度、いわゆる青切符が導入されたことから、「飲酒ゴーグル」をつけて、酒に酔った際に視界が揺れて見える状況で歩いてみたほか、傘差しや、スマートフォンを使いながらの片手運転をしてみて、こうした状況での自転車の運転が他人を事故に巻き込む危険性があることなどを体験しました。ヴー・ハイ・ズォンさんは、「母国のベトナムでは自転車を運転する際には日本のように難しく細かいルールがなくこうしたルールを勉強できてよかった」と話していました。