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大水害被災地で児童ら植樹
2026-05-29(金) 15:45
平成23年の紀伊半島大水害からまもなく15年。田辺市本宮町の被災地では今日、地元の子供たちがクマノザクラやウバメガシの植樹を行いました。記念植樹は田辺市本宮町上切原地区の国の直轄治山事業地で行われ、市立三里小学校の全校児童19人が参加しました。この辺りは、平成23年の紀伊半島大水害でおよそ7ヘクタールにわたって山の斜面が崩れるなどしました。今日は和歌山森林管理署の職員が森がないと大雨が降ると水を蓄えきれなくなって土砂災害が起こってしまうと説明しました。森の大事さを学んだ子供たちはこのあと、クマノザクラとウバメガシの植樹に挑戦、苗木がしっかり根をはるよう一生懸命穴を掘って丁寧に苗を植え付け、「大きく育ってほしい」「元よりも大きな森になってほしい」と笑顔で話していました。