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死体遺棄 起訴内容認める
2026-05-29(金) 15:48
白浜町で共同生活をしていた仕事仲間の男性の遺体を岡山県内の山中に遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われた男の初公判が今日開かれ、男は起訴内容を認めました。起訴されているのは、岡山市の無職、田邊昌幸被告53歳です。起訴状などによりますと、田邊被告は仕事仲間の複数の男と共謀し、令和5年12月26日頃から翌年1月14日頃にかけて、白浜町の集合住宅から、共同生活をしていた建設作業員の大上功一さん当時40歳の遺体を、ワゴン車で岡山市内のトランクルームへ運び、その後、岡山県内の茂みに遺体を移動させた上で県内の山中へ遺棄した死体遺棄の罪に問われています。今日の初公判で田邊被告は、「間違いない」と起訴内容を認めました。冒頭陳述で検察は、遺体の遺棄方法について「主に被告人が提案し、他の共犯者が賛否を述べるというもので、最終的には被害男性を岡山県に運んで遺棄するという話になった」とその経緯を説明しました。なお、田邊被告は、大上さんに対する傷害致死の疑いで警察に再逮捕されましたが、処分保留となっています。