WTVニュースNews

宿泊税議論 検討部会

2026-06-03(水) 18:05

新たな観光振興財源として県が導入に向けて検討を進めている宿泊税について議論する検討部会の2回目の会合が今日、和歌山市で開かれました。県観光振興財源検討部会の会合には、大学や市町村、観光の関係者ら9人の委員が参加し、冒頭、県地域振興部の赤坂武彦部長が「意見を踏まえながら制度設計を進めていきたい」と挨拶しました。県は、新たな観光振興財源として安定的な財源確保につながる宿泊税の導入に向けた検討を進めていて、今年3月には、1回目の検討部会を開催しています。2回目となった今日の会合では、宿泊税を活用した事業のイメージとして他の自治体の事例が紹介されたほか、宿泊事業者に実施した宿泊税に関するアンケート結果の報告や県の制度設計に関する論点が整理されました。検討部会は来月に3回目が開かれる予定で県は今年9月頃に報告書の提出を受けたいとしています。

ニュース一覧
公式SNSアカウント