2026.4.19(日) ひる2時~3時55分 放送
リンカーン弁護士 -The Lincoln Lawyer-
2011年 アメリカ
監督
ブラッド・ファーマン
出演
マシュー・マコノヒー
マリサ・トメイ
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罠にはまった ‘型破り ‘弁護士
アメリカの人気小説家マイクル・コナリーのリンカーン弁護士を映画化。
ロサンゼルスで大型車リンカーン・コンチネンタルを移動事務所とする‘型破り‘な弁護士
ミッキー・ハラー。
彼は、薬物事件などの危険な案件で稼ぐチョイ悪の弁護士でしたが、ある日 保釈保証人の
ヴァルから若き不動産ブローカーのルーレが係る暴行事件を紹介されます。
無実を主張するルーレを100万ドルで保釈させたハラ―でしたが調査を進める内、この事件が、以前ハラ―が担当した事件と関係があったことがわかり、ハラ―自身も罠に嵌められたことに気付くのですが・・・
かつて、自分が弁護した被告人を冤罪にしてしまったことに悩み、真犯人の思惑に嵌められてしまう弁護士に「インター・ステラ―」のマシュ―・マコノヒ―。
ハラ―の前妻で彼をサポートする女性検事には「ザ・ペーパー」のマリサ・トメイが演じています。
テレビシリーズにもなった 人気小説 弁護士ミッキー・ハラ―シリーズの第一作です。
ヒリヒリする法廷劇をお楽しみあれ
古今東西 人が人を裁く法廷劇の名作は、数多く作られてきました。
法廷劇は、言わば 「言葉だけで人の運命が決まる極限のドラマ」
アクションも派手な演出もなくても、論理・心理・倫理がぶつかり合うことで、他のジャンルにはない緊張感が生まれます。
アナタも今宵 ‘陪審員‘の一人となって映画の事件を裁いてみてはいかがですか・・・
評決のとき(1996 アメリカ)
アメリカを代表する小説家 ジョン・グリシャムの傑作法廷劇を映画化。「リンカーン弁護士」のマシュ―・マコノヒーの出世作と言える作品でアメリカの
深い闇ともいえる人種差別をテーマにした作品です。
それでもボクはやってない(2007 日本)
痴漢冤罪の訴えをテーマに日本の裁判制度における問題点を世に問う 社会派法廷劇の名作です。監督の周防正行が、俯瞰的に作品を捉え結論を観客に委ねた実験的要素を含んだ作品です。
女神の見えざる手(2016 アメリカ)
会話劇での対決は、裁判だけでなく聴聞会を舞台にしたものも多くあります。今作では政治ロビイストである主人公が、披露するラストのどんでん返しは、あまりに鮮やかで、観客の溜飲を下げてくれる傑作です。未見の方は、是非DVDをレンタルしてください。



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