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IT企業 進出協定

2026-06-10(水) 16:00

AIやロボットの開発を通じて様々な産業のデジタルトランスフォーメーション・DXの推進に取り組む東京のIT企業が、有田川町に新たなオフィスを開設することになり、このほど県庁で進出協定が結ばれました。調印式は、このほど県庁知事室で行われ、東京に本社を置くIT企業・株式会社オプティムの菅谷俊二代表取締役社長と※宮崎知事、有田川町の坂頭徳彦町長が協定書に署名しました。オプティムは、AIやロボットの開発など最先端のテクノロジーを活用して様々な産業のDXに取り組むIT企業で、東京証券取引所プライム市場に上場しています。特に、農業分野に力を入れていて、今回、有田川町垣倉に和歌山拠点を開設し、外部の業者がドローンを使ってみかん畑に農薬を散布するシステムを提供するほか、農作業管理システムの開発などを行います。サービスの提供により、高齢化など産地の課題の解決や農家の所得向上に貢献したいとしていて、将来的には、和歌山モデルとして全国への発信をめざします。和歌山拠点は、今月の操業開始と、3年間で7人の正社員の雇用を予定していて、菅谷社長は、「柑橘のスマート農業の発祥の地として認知してもらえるような取り組みを進めたい」と今後の事業拡大に意欲を示しました。※崎=旁上部「立」

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