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「Kii Space Hub」オープニング

2026-06-04(木) 17:52

宇宙産業の集積やビジネスの創出などを目的に県が進める宇宙まちづくり推進事業「KiiSpaceHUB」の今年度のオープニングイベントが今日、和歌山市で開かれました。今日、和歌山市黒田のスタートアップ支援拠点「Key Site」で開かれたオープニングイベントには、企業関係者らがオンラインも含めておよそ150人参加しました。県は、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」を核に、宇宙産業の集積や県内企業の参入支援を推進するKii Space HUB事業を昨年度から進めています。2年目を迎えた今年度のオープニングイベントでは、ロケットや衛星の事業者らが宇宙ビジネスの最新動向を紹介、このうち「地域から広がる宇宙ビジネス」と題したトークセッションでは、スペースポート紀伊の佐藤信政副所長らが登壇しました。トークセッションでは、今、宇宙ビジネスが注目されている理由や、和歌山のものづくり産業と宇宙との関係などについて意見が繰り広げられ、佐藤副所長は、国が掲げる2030年代前半の年間30回の国内ロケットの打ち上げ目標について「達成して超えなくてはいけない目標だ」と力を込めていました。事業では来月以降、テーマ別のワークショップなどが予定されています。

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