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「測量の日」出前授業
2026-06-12(金) 18:50
今月3日の「測量の日」にちなんだ出前授業が、今日、かつらぎ町の県立紀北農芸高校で行われました。
この出前授業は、県測量設計業協会が企画したもので、紀北農芸高校の環境工学科で土木を学ぶ生徒35人が参加しました。国土交通省は、昭和24年6月3日に測量法が公布されたことから、6月3日を「測量の日」と定めています。協会では、これにちなんだ出前授業などを毎年この時期に実施していて、今日は、国土地理院近畿地方測量部から講師が招かれました。「測量と地図」がテーマの座学で生徒らは、測量の歴史や技術と、測量で得られる位置情報がどのように活用されているのかなどを学んだほか、3年生は、距離や角度を同時に高精度で測定できる測量機器・トータルステーションを使った測量を体験、40メートルほど離れた位置にあるターゲット座標を一点一点レーザーで捉えて記録していきました。協会の石井雄二理事は、「測量に興味を持ってもらい、測量や建設業界の志望者が増えれば」と話していました。