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高校生制作 交通安全紙芝居寄贈

2026-08-04(火) 15:44

交通安全の啓発を目的に県立新翔高校の生徒が制作した紙芝居がこのほど、新宮市立図書館に寄贈されました。新宮市立図書館で行われた紙芝居の贈呈式には上田勝之市長や速水盛康教育長をはじめ、紙芝居の贈呈者である紀南交通事故被害者の会、それに新翔高校の地域未来づくりプロジェクトチームの生徒が出席、生徒たちが紙芝居を朗読しました。紙芝居「はるくんヒヤッとしたよ」は、幼児や児童が危険を理解し命を守るために交通ルールを守る意識を持ってもらおうと紀南交通事故被害者の会の依頼を受けてこの春、新翔高校を生徒が卒業生とともに制作したもので、今年2月に開かれた「人権啓発講演会」でも披露されました。新翔高校地域未来づくりプロジェクトチームの井畑杏優部長は、「私が小学校のときに右左前を見て渡るというのが出来ていなかったので危険な思いをしたことがあった。(そのときの)自分と重ね合わせて、小学生たちに交通安全に気をつけてもらいたいと思い作りました」と話し、紙芝居を贈呈した紀南交通事故被害者の会の中岡貴恵代表は、「子供たちの交通事故防止を願い描いてくれました。子供たちにその思いが伝わることを願っています」と話していました。

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