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野生鳥獣による農作物被害額
2026-09-13(日) 18:19
イノシシやシカなどによる昨年度の県内農作物の被害額は2億2000万円あまりで、記録が残る平成10年度以降で最も低くなりました。
県鳥獣害対策課によりますと、昨年度の野生鳥獣による果樹や野菜などの県内農作物の被害額は、前の年度をおよそ2500万円下回る2億2254万円で、記録が残る平成10年度以降で最も低くなりました。
被害額は、平成22年度から連続して3億円を超えていましたが、令和2年度に3億円を下回り、以降、減少傾向が続いています。
主要鳥獣別の被害額は、イノシシが最も多い7632万円、次いでシカが5026万円、サルが3788万円、アライグマが2120万円となっていて、いずれも前の年度を下回りました。
被害額が減少したことについて県は、防護柵の整備が進むなど捕獲対策に関する一定の効果が出ていると分析しています。