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来年の干支 「未」大絵馬完成

2026-10-05(月) 14:24

新宮市の世界遺産、熊野速玉大社で、新年に向けて境内に飾る来年の干支未の大絵馬が完成しました。今年8月から制作が始まった大絵馬は縦およそ1メートル50センチ、横およそ2メートル10センチで、今日、熊野速玉大社の上野顯宮司が完成させました。絵馬には初日の出をバックに大社の御神木の「なぎ」の御幣を咥えた親未と3頭の子未が描かれていて、平和や未来への希望が表現されています。また添えられた「蘇魂」という言葉には、災害など困難な状況にあっても自分の力を信じ、魂を蘇らせて力強く生きてほしいとの願いが込められています。熊野速玉大社の上野 顯宮司は、「たくさんの未は群れて平和の象徴となるので平和を大事にする絵馬です。どんなことがあっても(来年は)希望の年になってほしいという思いから「蘇魂」という言葉が一番いいと思った」と話しました。未の大絵馬は、来月1日に拝殿の前で今年の大絵馬と掛け替えられる予定です。

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