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和歌山城公園で「こも外し」
2026-03-05(木) 18:38
今日は二十四節気のひとつ「啓蟄」です。和歌山市の和歌山城公園では、害虫駆除のために松の木に巻かれていた「こも」を外す作業が行われました。
「啓蟄」とは、冬ごもりを終えた虫が這い出してくる時期とされています。和歌山市の和歌山城公園では、冬の間の害虫対策としておよそ250本ある松の木に巻かれていた「こも」を取り外す作業が行われました。今日は、朝から市の職員が和歌山城の一の橋付近から作業を始め、ハサミを使うなどして、藁で作られた「こも」を一つひとつ丁寧に剥がしていきました。「こも」は害虫とともに順次焼却処分されることになっていて、和歌山市和歌山城整備企画課の西山茉那技術副主任は、「やがて、桜の開花シーズンを迎えます。季節の移ろいを感じながら、和歌山城の景色を楽しんで頂ければ」と話していました。