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東洋ライスが研究成果発表会

2026-03-16(月) 18:24

米の総合メーカー・東洋ライス株式会社と東北大学の研究機関の教授らによる研究グループが、玄米を継続的に摂取することで、高齢者の認知機能の改善に寄与することが示されたという研究の結果をこのほど発表しました。
東京でこのほど記者発表会が開かれ、和歌山と東京に本社がある米の総合メーカー・東洋ライスの雜賀慶二代表取締役社長が挨拶したのに続いて、共同研究を行った東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの瀧靖之教授が研究結果を報告しました。研究では、60歳以上の男女を対象に、玄米を週4回、6カ月間継続して摂取したグループと白米を摂取したグループを比較したところ、認知機能でも、特に目的に沿って計画し実行する能力「遂行機能」の改善に寄与することが示されたということです。
また、今回の研究では、東洋ライスが独自の技術で玄米の表面の「ロウ層」だけを取り除いた脱ロウ玄米、ロウカット玄米を使用していて、雜賀社長は、「ロウカット玄米は人を健康に導いてくれると確信している」とアピールしました。瀧教授も「今回の結果は、今後、玄米の認知機能や認知機能に対する有効性に関する研究を進めていく上で重要な成果となる」と評価しています。

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