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バギー転落死亡 社長を略式起訴

2026-04-24(金) 19:09

一昨年10月、御坊市のレジャー施設で50代女性がバギーの走行体験中に崖から転落して死亡した事故で、検察は今日までに運営会社の55歳の男性社長を略式起訴しました。略式起訴されたのは、御坊市の複合レジャー施設「アドベンチャーリゾートMOUNTQ」を運営する大阪市の男性社長55歳です。起訴状によりますと、男性は御坊市の複合レジャー施設の運営者として、バギー走行体験を統括、事故前日にコース点検でカーブ側の盛り土が削れて低くなっていることを認識したにもかかわらず、走行体験の中止やガードレール、警告看板を設置するなどの逸脱防止措置を取らなかったため、一昨年10月20日、バギー走行体験をした大阪市に住む当時54歳の会社員の女性をおよそ25メートル下の地面に転落させ、多発外傷で死亡させたとしています。御坊区検察庁は、今月6日付けで業務上過失致死の罪で略式起訴、御坊簡易裁判所が今月15日付けで罰金50万円の略式命令を出したもので、男性は納付手続き中だということです。

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