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青梅販売協議会
2026-05-05(火) 17:07
これから収穫期を迎える青梅の販売や消費拡大などを目的とした青梅販売協議会が、白浜町で開かれました。
白浜町のクアハウス白浜で開かれた販売協議会には、梅の主産地であるJAわかやま紀州地域本部や紀南地域本部をはじめ、青梅を取り扱う東京や大阪などの市場関係者ら67人が出席しました。会場では、JAわかやまの坂東紀好組合長が市場関係者らに対し「日本一の梅の産地を発展させていただきたい」と挨拶しました。これに対し、市場を代表して大阪中央青果の法心勧副社長が「販売戦略を立てて最大限の努力をしていきたい」と挨拶しました。協議会では今年、南高、古城、小梅など合わせて前年比91%の2万9515トンの生産を見込んでいることや、市場販売計画数量を前年比103%の3840トンを目標としていることなどが説明されました。JAわかやまでは、イベントや加工講習会を通じて梅の機能性や手作りの楽しさをPRするとともに、ブランド力の訴求のためSNSを通じた若年層へのアプローチを強化し、「和歌山の梅」ファンの拡大につとめることとしています。