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ツール・ド・熊野 昨日閉幕

2026-05-11(月) 14:20

紀南地方の豊かな自然の中を駆け抜ける国際自転車ロードレース「ツール・ド・熊野」は、昨日で4日間の日程を終え、閉幕しました。ツール・ド・熊野はUCI、国際自転車競技連合公認のロードレースで、今月7日に開幕しました。16チームが参加して、第1ステージは印南町、第2ステージは古座川町、第3ステージは三重県熊野市と御浜町、最終の第4ステージは、昨日、太地町を舞台にした「太地半島周回コース」で行われました。太地港からの登り坂や太地小学校前にある急な下りのヘアピンカーブなど、変化に富んだ10・5キロメートルを周回する全長104・3キロメートルのコースで、選手たちは、沿道の観客から熱い声援を受けながらコースを走り抜けました。4日間トータルの個人総合時間賞はヴィクトワール広島のルーク・バーンズ選手、団体総合時間賞もヴィクトワール広島が獲得し、地元、キナンレーシングチームは2位でした。また、このレースを最後に現役引退を表明していたキナンレーシングチームのトマ・ルバ選手は山岳賞で2位となりました。「ツール・ド・熊野」角口賀敏実行委員長は、「年々それぞれのステージで地域の皆さんの理解が進み、大きな大会になっていますし、30回、35回と続けられるように頑張りたい」と話していました。

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