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脱炭素推進で本部 県初会合

2026-05-11(月) 15:40

2050年の温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指し、県は部局横断的に取り組む推進本部を立ち上げ、今日、初めての会合を開きました。県が立ち上げたのは、わかやま脱炭素社会推進本部で会合には本部長を務める友井泰範副知事をはじめ、知事室長や各部長ら15人が出席しました。県は、2050年の温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指し、2013年度実績の1927万トンに対し、2030年度には46パーセント、2040年度には73パーセントの削減目標を設定していて、直近の実績では2023年度に36パーセントを削減しています。この取り組みを全庁で進める体制として推進本部を立ち上げたもので、会合では今後の方針が確認されたほか、各部局などの取り組みについて共有しました。推進本部には、「産業の脱炭素化」など3つの項目をテーマとするワーキンググループも設置され、今後、具体的な取り組み方針や内容などを協議するということです。

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