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特殊詐欺 被害約4150万円
2026-05-12(火) 18:25
和歌山市の60歳代の男性がSNSで知り合った相手から投資話を持ち掛けられ、現金合わせて約4150万円を騙し取られていたことがわかり、和歌山東警察署が特殊詐欺事件とみて調べています。
警察の調べによりますと、今年1月1日ごろ、和歌山市の60歳代の男性の携帯電話のSNSに、日本人女性を名乗るアカウントから「友達になろう」などとメッセージが送られてきました。相手とやり取りをするうちに恋愛感情を抱いた男性は、「金の投資でかなり儲けている。儲けた金で一緒に暮らしましょう」などと言われ、相手に紹介された投資のサポート会社を名乗るアカウントとやり取りをし、指示された口座に金の投資資金として9回にわたり現金合わせておよそ630万円を振り込みました。また、3回にわたって、自宅に来た男に現金合わせて1850万円を手渡し、さらに投資によって得た利益の出金手数料として大阪市内のビルの敷地内で計3回、男女に現金合わせて1670万円を手渡したということです。出金額が振り込まれないことを不審に思った男性が投資サポートのアカウントに問い合わせたところ、「相手の女性が捕まったので、犯罪に関わっている疑いを晴らしたければ500万円を支払って下さい」などと言われたことから、自分が被害に遭っていることに気付き、昨日届け出たもので、警察は特殊詐欺事件とみて調べを進めています。