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和歌山市と東洋ライス 協定締結
2026-05-25(月) 13:41
和歌山市と米の総合メーカー東洋ライスは今日、市民の健康増進や農業分野などにともに取り組むとする包括連携協定を結びました。今日、和歌山市役所で協定の締結式が行われ、和歌山市の尾花正啓市長と東洋ライスの雑賀慶二代表取締役社長がそれぞれ協定書に署名しました。健康増進では、うま味や栄養素が詰まった部分を残して精米した「金芽米」を児童発達支援施設などに通う子供たちおよそ2000人に、玄米の栄養価を残して白米感覚で食べられるよう開発された「金芽ロウカット玄米」をおよそ1万人の老人クラブの会員に配ることにしていて、式では、それぞれの代表に商品が贈られました。また農業分野では、無洗米を加工する際のとぎ汁の成分を有機肥料とした商品を希望する市内の生産者などに配布するとしています。東洋ライスはこれまでに県内を含む全国の自治体と包括的な協定を結んでいて、雑賀社長は、「地元和歌山市との協定は嬉しく、ぜひ日本で一、二を争う健康長寿のまちになってほしい」と話していました。