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県立和歌山盲学校 校内弁論大会
2026-05-28(木) 17:21
和歌山市の県立和歌山盲学校で今日、生徒が自らの思いや経験などを言葉で伝える「校内弁論大会」が開かれました。
和歌山市府中の県立和歌山盲学校では、自分が思っていることや経験したことなどを自分の言葉で伝える力を養ってもらおうと、毎年「校内弁論大会」を開いています。今日の大会には、中学部と高等部の生徒あわせて8人が出場し、自分の趣味や日常のことなどを弁論やフリートークで披露しました。このうち、高等部専攻科保健理療科2年の杉本憲治さんは、作詞家・星野哲郎さんの「三百六十五歩のマーチ」の歌詞を紹介し、前向きな努力を大切にしながら、一歩一歩、歩んでいきたいという思いを伝えました。また、「歌うこと」を趣味に挙げた生徒は、自ら歌声を披露しながら「心が豊かになる趣味を見つけてほしい」と呼びかけていました。審査は、論旨や表現力、感情の伝わり方などをもとに行われ、弁論の部で上位2人に選ばれた生徒は、来月兵庫県で開かれる近畿大会に出場します。