WTVニュースNews

和歌山市で新しょうがの出荷始まる

2026-05-28(木) 19:32

新しょうがの全国有数の産地・和歌山市で、収穫や出荷作業が始まっています。
和歌山市湊の井口智晴さんの園地では、今、新しょうがの収穫や箱詰めの作業に追われています。和歌山市は、砂地が広がる河西地区や名草地区を中心に新しょうがの栽培が盛んに行われ、全国有数の産地となっています。やわらかい砂地で栽培することから大きくてきれいな形に育ち、辛味や繊維が少ないのが和歌山市の新しょうがの特長で、今年は初期の生育にばらつきが見られたものの、気温の上昇とともに、美しい白肌にピンク色の軸が引き立つ良好な品質やサイズに育っています。井口さんは、「新しょうがを千切りにして、炊き込みご飯やサラダなどの普段の料理に取り入れ、若い世代にも気軽に食べてほしい」と話していました。JAわかやまによりますと、ハウスや路地栽培での収穫は5月中旬から10月上旬まで行われ、今年も京阪神や関東方面を中心におよそ1230トンの出荷が予定されているということです。

ニュース一覧
公式SNSアカウント