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県教委 臨時免許状を未発行
2026-06-19(金) 19:47
県教育委員会は公立の小学校と中学校の講師など2人が、必要な臨時免許が発行されない状態で数年間勤務していたと発表しました。臨時免許が発行されないまま勤務していたのは紀北地域の公立小学校の講師と紀南地域の公立中学校の養護助教諭で、小学校講師は令和5年4月から3年間、中学校の助教諭は令和5年9月から2年半です。臨時免許は、県教育委員会が行う検定の合格者に与えられるもので、有効期限は3年です。県教育委員会によりますと、今年度の任用者の書類を確認したところ、2人に発行していなかったことが判り今年4月から臨時免許を発行、2人は勤務を継続しているということです。県教育委員会によりますと、専門的な知識や経験などがあれば講師として任用できる、また看護師免許のみで養護助教諭として任用できるとの教育事務所の誤った認識から臨時免許を発行していなかったとしていて、今後、発行要件の認識を高めるなど、再発防止に努めたいとしています。