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海南いじめ問題 保護者が告訴告発
2026-06-19(金) 21:38
海南市の小学校に通っていた女子児童が、いじめが原因で不登校となった問題について、女子児童の保護者が今日、虚偽公文書作成などの疑いがあるとして市教委側を告訴、告発しました。この問題は、9年前、海南市の小学校に通っていた女子児童が入学当初からいじめを受け、2年生の頃から登校できなくなり、保護者が調査を求めていたもので、令和5年に設置された第三者委員会による調査を経て、市は今年3月、「重大事態」と認定しました。市が設置した第三者委員会は、調査報告書で学校が提供した「いじめ対策会議」の資料に、日付だけ変えた全く同じ内容を記載したものがあったとして、「後付け資料として付した可能性が極めて高い」と指摘したことなどをきっかけに、今日、女子児童の両親が、資料を作成した市教育委員会側に対し、公文書偽造や名誉毀損などの疑いがあるとして、海南警察署に告訴、告発状を提出しました。代理人弁護士によると「告訴、告発状は受理された」ということです。