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田んぼサッカー
2026-06-20(土) 17:08
水を張った田んぼをコートにしたサッカーの大会が今日、紀の川市で開かれ、幅広い世代の参加者が泥まみれで試合を楽しみ交流を深めました。
「田んぼサッカー」の大会は今日、紀の川市北長田の田んぼに設けられた特設会場で開かれ、小学生以上のクラブチームや企業チームなど16チームが出場しました。この大会は、遊休農地を再生した田んぼで米作りの関連事業を始める前に、地域交流の機会をつくり、農業人口の増加や耕作放棄地の解消につなげようと、異業種が集まって地域課題の解決を目指す紀の川市の「紀の川流域カンパニー株式会社」が企画しました。試合は、田植え前で水を張った状態の縦10メートル、横25メートルの田んぼをコートとして1チーム5人が出場し、優勝を争います。参加者は、田んぼの泥に足を取られながら懸命にボールを追いかけ、ゴールを目指していました。紀の川流域カンパニー北川智博取締役は、「この景色が見たくてこの企画をやったといっても過言ではない。みんなが子供の時のように童心に帰って楽しんでもらいたい」と話していました。