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児童が水難事故防止学ぶ
2026-07-10(金) 13:28
夏休みを前に、水難事故に遭わないための心構えや対処法などを学ぶ教室が今日、和歌山市の小学校で開かれました。和歌山市立広瀬小学校では、県青少年総合対策本部が主催する夏のこどもを守る運動の1つとして水難防止教室が開かれ、6年生の児童24人が参加しました。教室では、和歌山市消防局の山口敏弘さんが講師となり、「水難事故に遭わないためにまずは自分の身を守ることが大切。救助する場合は大きな声で人を集め、水には入らないように」と心構えを話しました。また水難事故に遭遇した場合には、服を脱ぐのではなく、浮いて待つという対処法が紹介され、子供たちは真剣な表情で聞き入っていました。続いて、実際に胸骨圧迫やAEDを使った救急救命法の体験が行われました。初めてAEDを使ったという児童は、「実際に体験して勉強になった。水難事故に遭遇した時には今日習った救命法で助けたい」と話していました。