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南海フェリー 来月から減便

2026-07-23(木) 17:06

再来年の3月末をめどに事業の撤退を表明している南海フェリーが、来月から当面の間、運航ダイヤの一部を減便すると発表しました。和歌山―徳島間を運航する南海フェリー株式会社によりますと、乗組員が不足していることから、現在の1日8往復16便を2往復4便減便し、当面の間、1日6往復12便に変更するとしています。対象となる船舶は「フェリーかつらぎ」で、減便は来月1日午後から、通常運航への復帰時期は未定だということです。親会社の南海電鉄は運航コストの上昇などを理由に再来年の3月末をめどにフェリー事業から撤退する方針を示しています。撤退方針については現時点での変更はなく、今後、船舶の老朽化や従業員の確保など、安全運航に支障が出る恐れのある場合は、撤退時期を早める可能性があるとしています。発表を受けて宮崎知事は、「大変残念だが、安全運航のために必要な判断と受け止めている。県としてはあらゆる手立てを講じながら、引き続き航路存続に取り組んでいく」とコメントしています。※崎=旁上部「立」

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